老いること 死と向き合うということ
下関へ!
伯母に会いに行ってきました。
子ども達は
「おばちゃんに会える~!!!」
と喜び、楽しみにしていました( *´艸`)
でも会った伯母は、とても辛そうで
とてもやせ細っていました。
とてもショックを受けていた子ども達。
「怖い」
「悲しい」
という言葉も出ていました。
「夏休に入ったら、またすぐに会いに来よう!!」
と言っていました。
伯母にしても
祖母(子ども達にとっては曾祖母)にしても
老いて行くこと
死との向き合い方
を身をもって見せてくれています。
核家族化が進み、
老いや死
と向き合うことが少なくなっている現代。
その中で
老いや死
と向き合い、感じ、考える機会があることを
とても有難く思っています。
でも、本当に悲しいし寂しい。
私の心の中には
元気な頃の伯母や
動き回っていた頃の祖母が
今でも存在している。
でも現実の
伯母も
祖母も
そうではない。
そう遠くないみらいに、
もっと悲しい現実を受け止めないといけないかもしれない。
私がそうしている様に、
まーやとなっちも、
伯母や祖母を会う度に
心の準備をしているのかもしれない。
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