食の変化と身体の変化
年末年始の東京滞在で感じた”食の重要性”
1週間の滞在中、朝&夕食はホテルで食事(バイキング)!昼食は外食!
と言う感じでした。
普段の家の食事は野菜中心!!
しかし、ホテルの食事は動物性中心!!
しかも揚げ物率が高い!!
お野菜は
サラダ
ポトフ・・・・・
あまり覚えていない位、とても少なかったです。
煮物とかもなかった!!
お味噌汁があったのが、せめてもの救いでした☆
普段と違う食事を摂っていくと、日に日に 体に変化が!!
まず皮膚に!!
まーやも、私も夫も乾燥肌にΣ(゚д゚;)
日に日に化粧のノリが悪くなる私・・・・
初めての経験でした(+_+)
まーやのホッペもカサカサに( p_q)
持って行っていたerbavivaのクリームを朝晩ヌリヌリ・・・・
それでも乾燥は落ち着かず・・・・
夫の口の中には、口内炎ができてしまったり・・・・
何となく体がダルく感じたり・・・・
そして、驚くのはまーやと夫が少し短気になっていったことです!!
まーやの集中力が低下し、
短気になっていく様子には驚きました!
これは勿論食事だけでなく、
非日常を過ごすストレスも関わっているとは思います。
でも、食事も大きく関わっているように感じました。
ちなみに、帰福後1日で肌の乾燥&口内炎は落ち着きました☆これにはビックリ!!!!
東京滞在中、クリームを塗ったり、
私はパックをしても全然ダメだったのに!!!
やはり外からではなく、
体の内側からのケアが重要なんだ!!
と感じました。