レンコンになりたいという夢
「レンコンになりたいんです!」
と私は日々言っている。
そんな私の思いを理解し、
とても素敵にFacebookで紹介してくれた多恵さん。
(予防学講師で、まーやも私も予防学を習っています。)
嬉し過ぎて・・・
忘れたくないし、
自慢したいので(笑)
こちらで紹介♪
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ママ塾には、レンコンに
なりたい人がいる。
とうとう「レンコンちゃん」と
呼ばれるようにまでなった。
見た目は、美しく華もあり、
エネルギーも若さもある。
ママ塾に通いだした始め、
目立ちたくないの
一点張りだった彼女を
全く理解出来なかった。
ある意味、この目立つ容姿は武器なのに!って。
でも、彼女が求めているのは
未来の花達を美しく咲かせること。
自分は、周りからたっぷりの栄養を
吸収し、その栄養をママ達という
茎を通して、輝く子ども達という
花を咲かせること。
自分を輝かせることじゃない。
そんな彼女の視点は鋭く
そして、広い。
お高いように見えるけど、
謙虚で深く深く勉強している。
それを、表に出してくることは
あまりない。
ひたすら、コツコツ。
ひたすら、子どもを見てる。
若さゆえ、子育ての分野を
突き進む彼女を理解出来ない人も
いる。
それでも、コツコツ。
そんな彼女を見て、応援する
人達もたくさんいる。
きのこでいたい私とは、やっぱり
生息地は違うけどそれでも
目が離せない人。
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何度読んでも泣きそう。
公開ラブレターだよね♡
目立つことで、嫌な思いもたっくさんしてきた。
目立つことを望んだことなんて、1度も無いのに。
私がしたいことは
「縁の下の力持ち」
子ども達が自分の可能性を美しく咲かせられるように、
イキイキと自分の”生”を歩んでいけるように、
そのサポートがしたい。
そのためには、
”大人”
が重要となる。
関わる全ての大人が
愛情と知識
を持つこと。
愛情だけではだめ
知識だけでもだめ
両方が必用。
そして
愛情も知識も
一方方向ではだめ。
多角的に注げることが必用。
この思いは大学3年生の頃に抱いた。
それは今も変わらない。
むしろ強くなっている。
だから
モンテッソーリ教育だけ
おもちゃだけ
絵本や児童文学だけ
APだけ
ではなく、様々な視点から子どもを観て、
様々なサポートができることが必用だと思っている。
お母さん達に
「様々な分野を学んで下さい!」
と求めるのは無理がある。
だから私が学んで、
必用なタイミングで必用なことを伝えていきたい。
1つ学べば、新たな疑問や興味が出てくる。
だから学びは終わらない。
何より
未来(子ども)を諦めたくない
その思いが私を動かす。
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