東野圭吾にはまる

「お母さん！東野圭吾の本を読んだことある？
めちゃくちゃ面白いよ！！」

まーや
学校の図書室で借りて読んでいるらしい！

私、全く興味がなく読んだことがない！

東野圭吾さんの作品にはまり
図書室にある本をドンドン読んでいるらしいまーや

「この本はすっごく面白かったから持っていたい！
買って欲しいんだけど良いかな？」
と言われた作品が

メルカリで見つけて購入。

まーやに渡すと
「お母さん、ぜひ読んでみて！！」
と渡されたΣ(ﾟДﾟ)

えっ！？私が読むの？？
読みたいのに読めてない本が本棚でたっくさん待ってるのよ？

と思ったけれど

私がまーやに本を紹介すると
まーやは自分のタイミングで読む

なのに
まーやが私に紹介してくれた本を
私が読まないのは
不公平よね？

それに
新しい世界に出会えるかもしれんのに！

と思ったので
読むことに決めました！！！

東野圭吾さんの作品への興味というより
まーやが何を面白いと思ったのか
それを知りたい！！

よし！読んでみよう！