IN-Child プロジェクト①
去年の秋から勉強を始めたIN-Child
きっかけは↓
発達障害についての勉強を進めていても、
何だか自分のなかに納得できない部分がある。
何とも表現できないモヤモヤがある。
この本を読んだ時にそのモヤモヤが晴れた!!!
グレーゾーンの子
気になる子
と言われる子ども達の増加
そして、その子達が
発達障害児
と認識されてしまっている現状
発達障害
という言葉、認識が広まったことで
今まで隠れていた子たちが表に出ただけ
そんな考え方もある。
それは否定しない。
でも、本当にそれだけ?
安易に
発達障害
という言葉で、認識で片づけてしまっていない?
でも、
グレーゾーン
気になる子
と言われる子達は実際にいて
本人たちも関わる教師も困っている
なら
グレーゾーン
気になる
そう言われる
その理由は?
何が原因?
どう対応する??
そこを見ていくには、どんな方法があるのだろう。。。
それがモヤモヤの正体。
そして、それを解決するものがIN-Childでした!!
本を読んですぐに勉強できる場がないかを調べました!
ならなんと!!!!
驚いたことに下関で勉強できるって!!!!!
沖縄(プロジェクトを立ち上げたハン先生は琉球大学の教授)か関東に行かないといけないのかな~
なんて思っていたのに、
下関で勉強できるって~!!!
これは嬉し過ぎる( *´艸`)
日程を調べ
実家へ協力をお願いしました。
月に1度1泊で週末に下関へ行くことになるため
子ども達をお願いしないといけないから。
実家家族と子ども達の理解と協力がなくては
私がいくら希望しても
実現は難しい。
ありがたいことに
実家家族も子ども達も協力をしてくれました!!!
なぜ下関という場所で学べることになったのか・・・・
それは下関市がIn-childプロジェクトを取り入れることを決めたから!!
2020年6月からリカレント教育として、
下関市立大学で一般の方が学べることが決まっています!!
(まだスケジュールは出ていませんが・・・)
下関からIn-childが日本全国に広まってくれると嬉しいな~♪
長くなったので
つづく・・・・
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