概念形成と才能発掘の観点から　子どもが幸せになる教育を行うために

先日
「概念形成と才能発掘の観点から子どもが幸せになる教育を行うために～子どもの「今」を大事に、その時々の対応が「未来」への幸せのレールを敷く～」
という講演会を聞きに行ってきました。

０～6歳児の子どもとの関わりにおける新たなツールとなる
CRAYONの概要を聞くのが目的でした。

今回のお話の中で
”自己肯定感を下げる大人の言葉”
●比較をする
●報酬で釣ると子どもの自主性が壊れる
●曖昧な言葉は子どもの信用を失う
そして、ではどうすれば良いのか・・・
というお話もありました。

その内容は・・・
「母親の口ぐせ言いかえワークBOOK」
に書いている内容だったり、
セミナーで私がお伝えしている内容でした！！

改めて
「うん。やっぱりそうだよね！！！」
という思い、
そして
「少しでも多くのお母さん達に知って欲しいな」
とう思いが強くなりました！！！

今、オンラインショップでは５％OFFクーポンが使えます。

これを機に、ぜひぜひ読んで欲しい！
そして一生懸命に考えてワークをして欲しい！！

考え方を知って
実際に使ってみて
失敗したら、どうすれば良かったのかを考えて
実践して

って繰り返すことで
”自分の価値観”や”子育て観”が見えてきたり、
「私なりの伝え方」や「こどもに合った伝え方」
が少しずつ身についてきます。

何とな～く見えてくると
自分の心が軽くなり
子どもの変化も見えてくると思います♪

自分自身と
何より大切な子ども達のために♡

オンラインショップCotomama
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