いのちを育む食の話
今日は
「いのちを育む食の話」
南清貴さんの講演会へ参加してきました。
なっちは託児をお願いし、
まーやは一緒にお話を聞きました。
お話の内容は、知っていることが多かったので、
食の大切さ、
気を付けた方が良い物などを再確認することができました。
また知っている内容でも、
お話をされる方によって様々な角度から伝えて頂けるので、
新たな発見があり、非常に有意義な時間となりました。
最初は退屈そうにしていたまーやも
「あっ!これ知ってる!お母さんが言ってたよね。」
とか
「予防学でも同じようなこと言われたよ。」
など言っていました。
まーやもまーやなりに再確認することができたり、
新たな学びもあったようでした。
1つでも届くことがあれば・・・
と思って連れて行ったのですが、良かった♡
健康=財産
食は最も確実な自分への投資
この言葉が印象的でした。
とてもシンプルながら当を得ていると感じます。
子どもの健康は、未来への贈り物だと思い、
私は私なりに気を付けています。
今後も、私なりに気を付けていきたいと思います。
私自身と、子ども達、そして未来を護るために。
内戦があっている訳でもないのに、
雑滅を危惧されている人種・・・・日本人。
その理由は・・・・
何が危険で、
何が安全なのか・・・
知ることが大切。
母親の無知は罪
という言葉も同感でした。
愛情だけではダメ
知識も持ちなさい
モンテッソーリ教育のコースを受講中に言われた言葉ですが、
子どもの育ちに関することも
食に関することも
無知であることは、大切なものを護れません。
知ることから全てが始まる。
だからこそ恐れずに知って欲しい。
そう強く思います。
とても貴重な機会を与えて頂いたことに、心から感謝しています。